モテる男になるために肝臓と腎臓の強化を気功で行う男のための部活動

三国志で既に気功と陰陽五行説が存在していた〜その2

soso

三国志の大国、魏の大将と言えば曹操。

知っている人は知っているが、曹操は長年持病の偏頭痛に悩まされていた。

ある名医の登場によりその偏頭痛が驚く程緩和される。

その名医の名は、華佗(かだ)。

少し前に大ヒットした映画、レッドクリフ(Red Cliff)の中にもしっかりと、曹操の偏頭痛を抑える為に鍼灸を行う華佗(かだ)の姿が描写されている。

天下統一を狙う覇者にとって、自らの体調を万全に保つ事は至極当然の事。

関羽、張飛、趙雲などの猛者達が日のあたる”陽”とすれば、華佗(かだ)はもちろん”陰”。陰陽のバランスが整っていたからこそ、曹操の進撃もなしえたのだろう。

双龍門第76代師範代:黄龍英先生によると、華佗(かだ)自身は、書いてある記録をもとに扁鵲(へんじゃく)がやっていたものを継承しただけと言っていたそうだ。

扁鵲(へんじゃく)もまた鍼灸の名医だがその理論のベースになっているのは、約400年前に登場した『黄帝内経(こうていだいけい)』。

そして、『黄帝内経(こうていだいけい)』のベースになっているのは、”陰陽五行説”。

つまり、三国志の背後にはしっかりと”陰陽五行説”の理論が組み込まれていたという事になる。

合わせて言えば、華佗(かだ)は身体を鍛え病を防ぐ為に呼吸法と動作を合わせた功法を世に広めた。これももちろん気功の一種。

三国志、その前の時代から脈々と続いているのが、陰陽五行説であり、気功なのだ。

何が言いたいかというと、そこら辺のぽっとでのなんちゃってリラクゼーションマッサージとはワケが違うのだ。