モテる男になるために肝臓と腎臓の強化を気功で行う男のための部活動

モテる男はカラオケもうまいことこなす

aoki20140226
2012年夏、場所は台湾。

社運がかかった重要な会議を終えた部長クラスの男達が一同に介し、日本人御用達のスナックで酒やらカラオケやらで盛り上がっていた。中には台湾担当の元社長の姿も。

グローバル化に伴い日本企業はどんどん海外に進出。それに合わせて日本人御用達のスナックも増え、今ではどの国にも夜な夜な男達が集まる場所がある。

人手が足りずサポートに来ていたもてない男だった僕も偶然同席する事に。

「オニイサ〜ン、シンガオネ〜。」

ショッキングピンクのスーツを羽織ったブラウンのロングパーマが印象的なママらしきレディが、焼酎の水割りをマドラーでかき混ぜながら話しかけてくる。

「あ、はい・・・」

テーブルを挟んだ向こう側の部長席の盛り上がりとは裏腹に、もてない男だった僕が座っていた席は皆えらく真面目でシラフのように落ち着いていた。

30分ほど完全アウェー感を味わった頃、突然営業部長がミスチルのメドレーをセット。

「一人一曲歌えー!、歌えなかったらビール一気な!」

と若い衆に無茶ぶりし、ミスチルメドレーが順番にスタートした。

海外でカラオケの機会は意外に多い

実際のところ飲みケーションというのは今も健在で、特に海外となると2次会はだいたいスナックだ。勢いに乗っている営業部長と同席でもしようものなら、無茶ぶりカラオケに巻き込まれる事も実際に起こりえる。

思えば友人と中国に行った時もカラオケになり、タイで女の子とビッグエコーに行こうとタクシーにのったらぼったくりバーに連れて行かれた事もあるが(店には入らず難は逃れたが)、

昔から腹式呼吸がうまく出来ず、一曲持たずに声がガラガラになり、酒の勢いでごまかしながらしか歌えなかった僕は、30年以上経ってもカラオケに苦手意識があった。

自分からカラオケに行こうと言った事は只の一度もない程に。

モテる男はカラオケもうまいことこなす

先日、兵庫から帰郷してきた友人と久しぶりにカラオケに行く事になった。苦手意識があり酒も入っていない状態なので1曲も歌わないつもりでいたが、ふと友人がセットしたコブクロの”赤い糸”に反応。

『双龍門気功法』は呼吸法により肺も鍛えられる事を知ってはいたので、目の前にあったマイクを手にとり、試しに歌ってみることに。

「たわいもな〜い〜 さ〜さや〜か〜なき、ね〜ん〜び〜。こよ〜みに、そおっとしる、し〜てた〜あぁ〜♪」

・・ん?

・・・こ、声が・・・

・・・声が・・でる・・

・・・声がでるぞぉぉーー!!(感涙)

内臓鍛錬のため日々『双龍門気功法』に取り組み、肝強化の『虎の目』や腎強化の『タントウコウ』での呼吸を繰り返すうち、いつの間にか腹筋が鍛えられ、自然なかたちで腹式呼吸も修得でき、さらに肺活量も増大。

まるで気づいていなかったが、以前なら一曲ももたない程歌い方が下手だったのに、腹式呼吸を使いこなす事で、いつの間にやらコブクロを一曲余裕で歌えるようになっていたのだ!

この感動を友人に伝えたところ、案の定「ふーん」で終わってしまったが、この感動はきっと、発声が下手でカラオケに苦手意識がある人にしかわかるまい・・!

・・・

もし台湾でのミスチルメドレーの時に今の発声ができていたら、ビールの一気飲みをする事もなかっただろう。

モテる男はカラオケもうまいことこなすのだ。

PS.
『双龍門気功法』に既に取り組まれている方は、本日はAコースに挑戦しよう。

● Aコース

  • 『木醒水舞~準備功~』 5分
  • 『タントウコウ』(壱、弐、参(左右)各5分、計20分)
  • 『明鏡止水~収功~』 5分

 (合計30分)

余力があれば『タントウコウ』20分の後に『絶倫気功』3分も加えてみよう。『タントウコウ』の呼吸にはカラオケにも通じる。ぜひ愚直に鍛錬に励んでいこう。