モテる男になるために肝臓と腎臓の強化を気功で行う男のための部活動

【モテる男04】もてない男は夜も弱い〜90分44,000円の夜の蝶との出会い

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モテる男が取り組む『双龍門気功法』は、約1,800年前から脈々と続く、時に戦を、時にまつりごとを行う皇帝のための鍛錬法。

30代40代の現役サラリーマンのためだけにつくられた『双龍門気功法』は、『絶倫気功』を筆頭に1日たった30分取り組むだけで、昼も夜もアグレッシブに活躍するための英知がつまっている功法だ。

最低週三回はビールとハイボールを飲む生活で、メタボまっしぐらだったうだつのあがらない平凡サラリーマン、青木四郎が、『双龍門気功法』に真摯に取り組んだことでいかにパワーアップしたのかという事を、いくつかのエピソードを通してお伝えしていきたい。

日々愚直に『双龍門気功法』で己の内臓を鍛錬する事で活力を増大させ、身も心もパワフルになるにつれ、もしあの時『双龍門気功法』を知っていたら・・・と思う事は山の様にある。

まっさきに思い浮かぶのは、日本でも有数の夜のお店に行った時の出来事。

そのお店は、かつては日本一位ともささやかれ、所属女性は芸能人Aクラス級ぞろい。

元巨人の番長も訪れたと言われ、有名芸人も接待を受けたらしい。上流階級御用達の場所だ。

彼女達のミッションは訪れたお客様を最低3回満足させる事。

お代は90分で44,000円

オプションやら指名やらを加えればその金額はさらに跳ね上がる。

入店はもちろん紹介制。

そのハードルの高さからいつしか伝説的な存在になり、飲みの席でも、その店に行ったと言うだけで周りの男から一目置かれることに・・・

▼開き直ったポジティブ志向

活気盛んな坊主サーファーの谷村君と久しぶりに会い、あれやこれやの話をするうちに、いつの間にかピンク色の雰囲気が漂ってきた。

「そういえば○○って知ってる? 熊本では超有名店で紹介制でしか入れないんだけど、先輩が会員権持ってるらしいんだよね。」

「えーっ!マ、マジで!?それ行くしかないでしょ!!」

ビールに飲まれ、ピンク色の雰囲気に飲まれ、約1年前に聞いた先輩の話を思い出し、僕はついうっかりと、その事を口にしたのだ。

活気盛んな坊主サーファーの変態谷村君は続ける。

高額な金額と彼女達のノルマ。訪れた有名人、紹介でしか入店できない事。高額な金額に少し怖気づきながらも、

『人生一度しかない』
『やりたい事は全部やれ』

という開き直ったポジティブ志向にのっとり、先輩に連絡しもろもろ調整し、入念に貯金残高をチェックし、ついにその日がやってきた。

▼伝説へ足を踏み入れた夜

運命の日。

湧き上がるテンションをどうにかごまかそうといつもより少しだけ無愛想に見える谷村君と合流し、先輩に連れられ歩くこと10分。ついに伝説のお店が見えてきた。

ダチョウ倶楽部のようにどうぞどうぞと繰り返しながら重厚な扉を開けた矢先、

「お待ちしておりました。」

見るからに高級ブランドスーツをまとった黒執事のようなボーイが声をかける。

「当店は初めてでいらっしゃいますでしょうか。ご指名あればお申し付けください。」

笑顔の裏には多額のお金が行き来しているのだろうなという思いは一切表に出さず、

「あ、はい、、」

とだけ答える。

実にもてない男らしい。

紹介を済ませ軽い会釈の後、先輩は颯爽と帰宅の途へ。金額が金額だ。無理に引き止める事はできない。無愛想っぷりが増した谷村君とともに、黒執事ボーイの言われるがまま待合室へ。

抜群の『腎』で幾戦の夜を駆け抜けたであろう余裕たっぷりのオーラを放つアラフォーらしきおにいちゃんと、メタボでガニ股の明らかに『肝』が弱っているもてなそうなおっちゃんを横目でみつつ、待つこと10分。

ついにその時がやってきた。

▼瞬殺された一夜

「いらっしゃいませ、お客様。」

向かった部屋で待っていたのは、土下座のように深々と礼をする夜の蝶。

“お・も・て・な・し”の文化はこんなところにまで根付いているのか。

顔を上げれば確かに美人だ。芸能人トップクラスとは言わないまでも、売れっ子グラビアアイドルと言われても納得できる。年は21歳らしい。

こういうお店に来たのは人生でほぼ初だと正直に伝えると、相槌をうちながらするすると服が脱がされ、いつの間にか試合が始まっていた。

クラウチングスタートから出鼻をくじかれたように、

「ヨーイ、スタート!

 あっ、ちょ、、えっっ・・あ、ファッ!?」

いつの間にか試合1ラウンド終了。その間わずか5分程度。

「へ、へたれすぎる・・・」

本場のプロと初めて一戦交えたとはいえ、その結果は惨敗、まさに瞬殺。

ライトフライ級の防衛戦に挑みながら、開始10秒でノックアウトを食らったような気分だ。

蝶としてはあまりに楽な相手だったろう。

その後も終始、蝶のペースで試合が終ってしまった。

▼モテる男は『腎』の力でお嬢にも完勝する

確かに緊張もあった。まだ見ぬ期待と不安もあった。それにしたってあまりに早すぎる敗北。ハツラツとした笑顔を浮かべる谷村君とは対照的に、僕の心は悶々として煮え切らない。

今ならわかる。

当時の僕は明らかに『腎』が弱っていた。

東洋医学における『腎』には生殖器も含まれる。生命力と同時に精力も司る。

『双龍門気功法』で愚直に『腎』を鍛えていれば、夜の問題はほぼほぼ解消する。

例えプロの蝶に出鼻をくじかれても、すぐに自分のペースに引き込み、華麗に女性をエスコートし、めくるめく夜をエンジョイできるのだ。

『双龍門気功法』の実践から4日後。

愛しの彼女から聞いた台詞が物語る。

「青木さん・・いつもと違う・・」

その日からますます『双龍門気功法』に励み、マレーシア・ジョホールバル在住にして、総資産4,500億円の故・邱永漢の主治医でもあった、双龍門第76代後継者・黄龍英先生により『絶倫気功』も教わり、モテる男としての夜のスキルを大幅にパワーアップする事に成功。

今では2ラウンドを超えても、剣道で言うところの上段の構えは維持されたままだ。

伝説のお店ではかなく散った夜を思い出す度、あの時もし、『双龍門気功法』と出会っていたら・・と思わずにはいられない。

今では愛しの彼女とお付き合いをしている関係上伝説のお店に行くことはできないが、

もし○×$¥の場合には、余裕たっぷりに再戦を挑むことだろう。

次回予告

すでに多くの実践者により『双龍門気功法』の効果の程は実証済みだが、時にモテる男宛に問い合わせが来る事がある。

「20代でも取り組む事はできますか?」
「50代だともう遅いでしょうか?」

ここで改めてお伝えしておきたいが、燃えたぎる情熱を胸に昼も夜も活動したいと願うなら、現在の年がいくつであってもまるで関係ない。

実際に定年を過ぎてもバイアグラを買い求めるおじいさんはたくさんいるのだ。

たぎる情熱はいくつになってもおさまりそうにない。

まるで、いまや伝説とかした孫悟空の師匠、亀仙人の様に。

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