モテる男になるために肝臓と腎臓の強化を気功で行う男のための部活動

ついに体感した”あばれ馬気功”

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~本当の気功はね、あばれ馬みたいになるのよ。体が勝手に動き出すの~

期待と不安が入り交ざる中、2014年6月14日。ついに秘密の強化合宿がとり行われた。

北は北海道から南は鹿児島まで、双龍門第76代師範代:黄龍英先生の呼びかけに応じるかのように、東洋医学研究所メンバーが東京に結集。

酵素玄米と五行にちなんだ中国茶を味わい、Facebookの肝臓腎臓強化部向けの質疑応答の撮影を終えた後、八王子の総本山:同仁医院へ移動し、いよいよ本番へ。

ジャージに着替え、ビデオカメラの位置を決め、カーテンを閉め、エアコンを消してスタンバイOK。

双龍門第76代師範代:黄龍英先生との打ち合わせが始まると、普段はハイトーンボイスで明るい笑顔がステキな美竹(めいちく)先生の表情が一変し神妙な面持ちに。

張り詰める空気の中、美竹(めいちく)先生から動作の説明が始まる。

『双龍門気功法』実践者ならお馴染みの『準備功』や『絶倫気功』に加え、肩甲骨周りを周到に動かす功法も加えて、一通り説明を受けた後、一気にスタート。

準備功から収功まで 3分×10功法で約30分。休みなしで体を動かす。(動きとしては負荷は少ない)

複数人で実施しているからか、『絶倫気功』中の手足がピリピリする感覚がいつもより早い。

ライデインではなくミナデインという例えは確かにしっくりくる。

今思えば、いつもとは違う何かが、この時すでに始まっていたのだろう・・

いざ『自発動功』へ

一通り収功を終えた後、いよいよ御大、黄龍英先生へバトンタッチ。

まずは気の感覚を味わうべく、目の前に気のボールがあるかのように手を動かす。

黄龍英先生の見よう見まねで手を動かすと・・確かに指先が熱い。一定の距離まで手が近づくと抵抗を感じる。

こ、これが元気玉か・・

その後も数分にわたり、両手を開いたり閉じたりしながら気の感覚を確かめる。

少しずつではあるが、元気玉のサイズが大きくなるのを感じる、けれど、、この感覚は、映像で見たって絶対伝わらない。

ぜひともオフラインの場を設けて、いろんな人に体感してもらいたい。

そしていよいよ『自発動功』へ。

「危ないから広がって。隣と距離をおいて。」

「そ、そんなにすごいんですか・・」

困惑しつつも言われるがまま、隣と距離をあける。

指示された姿勢は、『双龍門気功法』の一つ、『タントウコウ壱の型』の変形版。

多少姿勢は違うものの、やっている事はいつもとはそう変わらない。

・・・これって、いつもと同じなんじゃないか・・?

・・・体が勝手に動く・・?・・本当かいな・・・

普段の『タントウコウ壱の型』よりも前傾に体重をかけているからか、足がプルプルしてくる。足の裏がじんわり痛む。

・・・もしやこれずっと続けるのかな・・・

・・・結構足の裏、ピクピク きてますよ・・

「体のどこかで気が集まってるでしょ?そこに意識を集中して。」

黄龍英先生に言われるがまま、左足のふくらはぎ付近に意識を集中し、そっと目を閉じ、いつもの呼吸に集中する。

吸ってーー、、

止めてーー、、

はいてーー、、

・・

吸ってーー、、

止めてーー、、

・・

・・そして数分後の事だった・・・

解き放たれた赤い彗星

長らく目を閉じたまま、呼吸とふくらはぎに意識を集中してしばらくたった後の事。

・・ギシ・・・

・・ギシギシ・・・

なにやらリズミカルな音が、暗闇の中から聞こえてくる。

・・ギシ・・・

・・ギシギシ・・・

「・・え・・えぇーー!?!」

黄色い声に反応し目を開けるとそこには、

まさにあばれ馬に乗ったかのように上下運動を繰り返す、赤い彗星ことペニー大佐の姿が!!

「マジで!?そんなに動くの!?!」

「ちょっと凄いんだけど!」

「エェーー!?!」

「いやいやいやいや!ちょっ!?何これ!?」

と言わんばかりの表情を浮かべる大佐。本人が一番びっくりしている様子。

ほとばしる汗と熱気が尋常ではない。

そんなことお構いなしに、体は勝手に動き続ける・・!

想像だにしなかった現実を目の当たりにした僕らは、大佐には負けられないとばかりに改めて意識を集中。

そして、次々にそれは起こった。

連動するあばれ馬達

~気は伝染する~

文字通りの現象が、次々に起こった。

  1. 赤い彗星の隣にいた女性が、フワリフワリと8の字に動き出す。
  2. 赤い彗星の目の前にいた男性が、少しずつ縦に揺れ始める。
  3. その隣の女性は、徐々に左手が胸の高さまで上がっていく。
  4. そして僕も、じわりじわりと足から上下運動が始まる・・・

足がひきつったのかと思いつつ、そんなにつらいわけでもなく、文字通り、勝手に足が動いている・・

意識は明瞭。

8の字に揺れる目の前の女性とも普通に会話できる。

女性「自分で動かしてる・・わけじゃないんだよね、、勝手に動いてるよね・・」

青木「痙攣してるわけでもないよね・・なんだろこれ・・・」

その隣には、ほとばしる汗をかきながら激しくハッスルし続ける赤い彗星が。

・・・こりゃあ異様な光景だわな。

そうそう人に見せれるもんじゃない。

使い方によっちゃあ危ない方面にもいくんだろうな・・(僕らはあくまで医学だけれど)

まるでリジェネのように

時間が経つにつれ、上下運動が少しずつ激しくなる。

「無理には止めない方がいい。自然に止まるからそれまで待って。」

という黄龍英先生の言葉を信じ、体の動きに逆らわず、上下運動を繰り返す。

「この気功はね、悪い所を勝手に治す気功なんだよ。体の悪い所に反応がでる。そして勝手に治すんだ。」

・・それって、、FFで言うというところのリジェネじゃないですか・・

大なり小なり誰もが持っている自然治癒力を、極限まで高めたのがこの”あばれ馬気功”。

上下運動が収まった・・と思いきや、次は左手が勝手に動き出す。

  • まるで邪王炎殺黒龍波を押さえつける幽々白書の飛影のように。
  • もしくはタタリ神から受けた手のアザが制御を失ったアシタカのように。

「ぎっちょ? あー、だろうね。」

左利きの性分か、左手に過度に負担がかかっていた事を物語るように、左手の躍動が止まらない。

8の字に揺れていた女性は、上下運動に切り替わって一人でクラブにいったかのように揺れている。

左手が胸の辺りに上った女性は、パントマイムのようにいっこうに下がらない。

女性「手が下がらないんですよね~。」

先生「左手が下がらないのは小腸だね。しばらく経ったら自然に下がってくるから。」

体の躍動が収まったメンバー達は順々に、深く深く収功をして、現実世界に戻ってくる。

最も収功まで時間がかかったのは、僕。

先週までのハードワークとファミレス宴会がたたったんでしょうね・・

終った後はやけに晴れやかな気分になり、皆で玄米カレーを頂く。

翌日も筋肉痛はなく、なんとも不思議な体験をしたのだった。

この力を思う存分使えたら、、エライ事になるね・・・

気功で人を飛ばせるというのも、この経験をした以上は否定できないね・・

今回の体験を糧に、さらなるパワーアップを果たすべく、『双龍門気功法』に一層力を入れて励む事を誓ったのだった。

PS.

今回の映像は初見で見るには(いろんな意味で)あまりに危険なため、Facebookグループ:『秘』モテる男の肝腎気功強化部にて、ダイジェスト版として限定公開予定。

ただいま誠意編集中。

いずれ場所を借りて大勢で実践する予定なので、乞うご期待!

青木四郎の『双龍門呼吸法(双龍門気功法)』レポート(PDFファイル)